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朝霞駅

東上線の複々線供用開始以来、何度か計画や整備結果の変遷を辿りながらも完成の目処が立たない状況であったが、
2000年代に入ってから整備が進行し、2007年4月1日から新しいロータリーの部分供用を開始し、同年7月31日に整備工事が完了した。

朝霞台駅

2021年度の1日平均乗降人員は131,316人である。東上線内では池袋駅、和光市駅に次ぐ第3位である。
東武鉄道全体では北千住駅、池袋駅、和光市駅に次いで4番目に多い。

朝霞市役所

朝霞市は都心から２０km圏内で、武蔵野台地の東、埼玉県の南部に位置する約１４万人の都市です。
昭和４２年（１９６７）に市制が施行され、埼玉県で２７番目の市として「朝霞市」が誕生し、平成２９年（２０１７）３月１５日には市制施行５０周年を迎えました。

EQUIA朝霞

いつもの駅でお気に入りを選べる、すきまの時間で流行に触れられる、素の自分に戻ってほっとできる。
駅に行くこと自体が目的になるように、「モットタノシイエキヘ」を目指します。

彩夏祭

メインは「関八州よさこいフェスタ」と1時間に約7,500発も打ち上げられる打ち上げ花火です。
商工まつり、フリーマーケット、音楽、和太鼓演舞、スポーツなど多種多様なイベント、出店が盛りだくさんです。

陸上自衛隊

「陸上自衛隊広報センターりっくんランド」は、陸上自衛隊唯一の大規模広報施設となっており、2002年に「見て、触れて、体感して」をコンセプトに、
来館された皆様に陸上自衛隊の広範なイメージを常続的かつ体系的に情報発信し、理解を得ることを目的として設立されました。